日焼け止めの選び方

知っておきたいSPF・PA

日焼け止めを購入されるときに、記号や数値がついていることに気が付く方も多いと思います。SPFやPAと書かれているこの記号についても理解しておくと安心です。

SPFはSun Protection Factorの略語で、紫外線B波をカットする能力について表記しているものです。日差しの中で何もケアしていないと、肌が20分ほどで赤くなります。これは肌のダメージが蓄積されているという事です。SPFは何もしていない状態と比較して日焼けのダメージを受けるまでにどのくらいの時間がかかるか?という事を数値で表しています。

SPF2と書かれていたら何もつけていない状態と比較して3倍、日焼けで赤くなる時間が遅くなります。つまり、20分くらいで赤くなるといわれていますので20分×3で60分、約1時間日焼けしにくい効果が持続するという事です。このSPFは紫外線防御指数といいます。

PAは、Protection Grade of UVAの略語でUVAとも呼ばれます。これは紫外線A波をカットする能力を表しています。紫外線の多くがUVAなので、晴れの日だけ注意が必要とされるUVBとは違い、曇りでも室内のガラスを通しても届いてしまうのでしっかり防がなくてはなりません。

PA+などの表記がありますが、この+が多くなるほど効果が高いので単純に表記を見れば、効果が高い商品か、効果が少ない商品か、理解できるので便利です。